植物園開園30周年を記念した<梅を呼んだ短歌>募集の入賞作品の表彰式がありました。それに先立ち短歌作品の選者の楠田立身先生の講演会もありました。先生は中学生のころから短歌を始められたそうで、県警に勤めながら創作されていたそうです。兵庫県歌人クラブの代表であり、全国的に活躍される歌人です。
講演会では梅と文学と題し、徒然草から万葉集、古今集などを引かれ分かりやすく文学に登場する梅をはなされました。菅原道真の<東風吹かばにおいおこせよ梅の花あるじなしとて春を忘るな>はあまりにも有名です。やはり梅といえば、菅原道真、天神さんとなります。梅の歌には匂い、香りがたくさん出てきます。君子の香りといわれるほど気品の高い香りです。
表彰式には50人を超える関係者が集まり超満員でした。入賞作品の朗詠もありました。入賞作品はホームページで公開しています。またレストラン花離宮階段と鑑賞温室横休憩所に展示しています。とくに小学生の部の入賞作品は絶賛です。横尾小学校6年生です。入賞の4人も同じ小学校です。
今回の副賞はかなり充実したものです。ホテルオークラ神戸やシーパル須磨、花離宮の食事券、クルージング船コンチェルトのペア乗船券、須磨浦山上遊園のペア利用券、神戸花鳥園のペア入園券、さらに神戸ワインや限定版の須磨離宮物語もプレゼントしました。次回はもっと充実を図ります。協賛された企業様ありがとうございました。(月見人)
posted by 神戸市立須磨離宮公園 at 16:25|
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