月見の宴第2夜。新しい取り組みである、創作子どもミュージカルもいよいよ本番。夏休み返上で子どもたちは練習をしました。夜の神戸女子大学での練習、須磨離宮公園での本番並みの通し稽古。直前で風邪をひく子。舞台美術や照明、音響等のツメ。実行委員会と須磨離宮公園、舞台進行メンバーとの意思疎通の問題。どうなることかと心配しましたが、本番は完璧な出来でした。
開演前の神戸市長からのメッセージ、県知事や明石市長からの祝電。光源氏の登場はスモークの中から。光源氏も子どもたちも良く声が出てきた。聴衆も暖かい拍手を送る。会場は超満員、あとの松村組の人気だけでなく子どもミュージカルへの評判も高かった。この日の入園者は4000人、よく入ったものだ。
源氏物語千年紀委員会の藤原プロデューサーもおいでになって鑑賞していただきました。全国的に様々なイベントが行われていますが、小学生のミュージカルはここだけでしょう。須磨明石の子どもたちに、源氏物語の最大の山場が須磨明石であり、光源氏も愛したほどの月の名所であることを伝えることができたと思います。次の千年につなぎたいものです。(月見人)

